Study
アルミサイディング × カバー工法を知ろう
アルミサイディングの特長を最大限に活かすのが、当社が採用するカバー工法です。その基礎情報をお伝えします。
Question
そもそも「サイディング」って何?
サイディングとは板状の外装材のことで、サイディングボードとも呼ばれています。セメントを主原料にした窯業系サイディングや、樹脂系サイディング、金属系サイディングなどがあります。外壁塗装では外観を大きく変えることはできませんが、サイディングなら豊富なバリエーションの中から好みの色やデザインを選び、外壁の印象を変えることができます。
■主なサイディングの種類
Question
カバー工法とはどんな工法?
カバー工法とは、既存の外壁の上から新しい外壁を張る工法です。重ね張りした外壁によって紫外線や水分をほぼ完全にさえぎることができます。当社は、アルミサイディングの固定にステンレス製のビスを使っているほか、土台部分には腐食しにくい樹脂製の胴縁を使用。部材選びや施工方法などの細部にこだわって、耐久性を追求しています。
Question
アルミサイディングの特性とは?
アルミサイディングは、柄付けされたアルミニウムの薄板(厚さ約0.4mm)の表面材と、断熱材からなる芯材、防水性フィルムなどの裏面材によって構成されています。窯業系サイディングは紫外線や水分によって塗膜や母材が劣化しますが、アルミサイディングは水分に対する耐久性が高く、外観形状の大きな変化も起こりにくいといえます。工場で塗装されるため、塗膜品質が安定していることも特長です。
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アルミサイディング×カバー工法の特長とは?
アルミサイディング×カバー工法には、どんな特長があるのでしょうか。4つの視点から、メリットをご紹介します。
Feature
基本性能が長く続くから、経済的
一般的に外壁塗装は10年に一度の塗り替えが必要だと言われています。アルミサイディングの場合、30年以上にわたって基本性能が維持され、紫外線や風雨から建物を守ります。長期間リフォームを検討する必要がなく、経済的にも大きなメリットを実感できます。
Feature
高い断熱性と遮音性を実現
断熱材が一体成型されたアルミサイディングは、断熱性にすぐれた外装材です。また、既存の外壁との間にできた空気層が内側の湿気を逃がすため、結露が軽減され、さらに高い断熱効果が生まれます。遮音性が向上することもカバー工法の特長で、静かで快適な住み心地を実現することができます。
Feature
軽量で建物への負担が少ない
アルミサイディングは、窯業系サイディングに比べてとても軽量です。そのため柱や梁などへの負荷が少なく、地震が起きた際も建物のダメージを抑えることができます。また、強風や電車・大型車両が通過する際の、振動の低減も期待できます。
Feature
さびに強く、耐久性が高い
アルミサイディングの表面材であるアルミニウムは、表面が薄い酸化皮膜(保護皮膜)で覆われているため、さびによる腐食が進行しません。表面に傷がついた場合でも、傷がすみやかに保護皮膜によって覆われるためさびが生じず、耐久性が長く保たれます。